山間部はまだかもしれませんが、平野部では桜もすっかり散ってしまいましたね🌸
でも新緑もきれいなので、お出かけには良い時期です🌳
さてさて、ホントは「日本丸制作の続き(その⑤はこちら)」を載せたい(ていうか早く完成させたい笑)のですが、例のごとく進んでいないのでボヤキがてら変な(?)内容を入れてみることにしました(^^♪
ニュースでは相も変わらずウクライナのやらせの話が続いています(少し離れると感じられるかなと思いますが基本的な構図はコロナ茶番と一緒です(;^ω^))が、そんな中で4種類目の💉が登場したようですね!
アストラゼネカがDNA、ファイザーとモデルナがmRNAタイプ(結局どちらも遺伝子組み換えタイプ(^^♪)であるのに対して、ノババックスは組み換えたんぱく💉だそうです
B型肝炎用などに使われているタイプらしいですね(´・∀・`)ヘー
拾い物ですが📺ではこのような放送もされているようですな👇👇
ノババックスは副作用がすくないぜっ‼っていう印象操作ですかね~
この表でいくと一番少なそうなのはアストラゼネカな気もするんだけれど(なんでノババックスだけハイライトされてるん❓( 一ω一))
てか発熱の定義(閾値?)も三種類で微妙に違うし(字ちっさいし37.9℃とか細かぇ笑)、ノババックスに至っては書いてすらないですしね(;^ω^)
有効性も初期に喧伝していた数字をいまだに使ってるとか、もう笑うしかありません😂
95%の効果なんてどう考えてもないことは流石に接種者ですら感じているのではないでしょうか❓
まぁ事実上自分を否定することになるので認めたがらないかもしれませんが笑(ほんとにそれほど効果があるならとっくに収束してますって♪)
💉を信じている人には申し訳ない感も少しありますが、色々誤魔化しても所詮こんなもんです(むしろ結構暴露してしまっている気がします)
歴史的にも💉が人類に貢献したという明確なエビデンスは実際にはありません(💉が登場したのは感染症と呼ばれる病態が激減したあとの話です(;^ω^))
現代医学の最大の汚点とも言える💉は、残念ながら本当のサイエンスとはほど遠いと言わざるを得ないでしょう(マスクもそうですが嫌な言い方をすればカルトと一緒♪)
どうするかはもちろん本人の自由ですが、接種未接種関係なく(接種していないのが一番ですが)本当の健康を考える・目指す良い機会ではないかと思います(^^♪