冬至から1ヶ月ほど経ったこともあり、大分日が長くなりましたね🌞
世間では飽きもせず変異株遊びが続いていますが、いい加減アホらしくて付き合ってられません❕笑
ニュース上ですら過去最弱であるようなことを暴露しちゃってますからね😂😂
それよりも今後の(強引な)社会変化や自然災害(本当は人災かもですが…)などに備えて健康の維持や体質改善を目指した方が利巧ではないでしょうか❕
・・・ってことで、今回は「油」です🍳
以前触れた塩も大事ですが、油もきっと大事ですよ❓
あ、細かい理屈などは書けません(理解度的にもブログという形式的にもムリです(ヾノ・∀・`)ムリムリ)ので、興味がある方は本を買うなどして勉強してください❕
記載している内容もとある有識者の著書から学んだことが大半ですので(^_-)-☆
🍵🍵🍵🍵🍵
まず、基本的には
・飽和脂肪酸(Cの手が埋まっている)
・不飽和脂肪酸(Cの手が余っている!)
の2種類に分かれます
「手が余っている」というのは、C同士が二重結合 (C=C) している部分があるということです(化学で習った方は懐かしい響きですね笑)
つまり不飽和脂肪酸は酸化されやすいということです💡
酸化された不飽和脂肪酸は毒性の強いアルデハイド (アルデヒド) を生成します😨
然も熱することで簡単に揮発するとのことなので厄介ですね💦(いわゆる「油酔い」もこれ(具体的にはアクロレイン)が原因だそうな…)
つまるところ、不飽和脂肪酸の多い油を用いた料理は食べること自体はもちろん調理中も結構(かなり❓)体に良くないってことです❕
不飽和脂肪酸、最悪ですね💣
で、気になるのはどれが不飽和脂肪酸と呼ばれるものかですよね❓
それが分からないと気を付けようがないわけですが…
・・・。
まぁぶっちゃけてしまうと、残念ながらいわゆるクッキングオイルと呼ばれるもの全てです😨笑
この名称自体が罠と言うか、一種の洗脳なのでしょうね(;^ω^)
なんか長くなってきたのでこの辺りでいったん切ります😅😂
もしご興味があれば後日記載予定の「その②」を見てやってくださいm(_ _)m